生ビール派の自分がキリン「のどごしストロング」飲んで思ったこと

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キリンの新製品「のどごしストロング」を飲んでみました。

 

で、飲んで思ったのは、自分の場合「酒って、酔えればいいってわけじゃないんだな」ということでした。

 

定番商品になるか?

 

「のどごしストロング」の特徴は、アルコール度数が7%で、発泡酒や生ビールよりも高いことです(それらは5%です)。

 

実際、飲んでいて酔いが回るのが少し早いと感じました。なので「酔う」を目的とするなら、手っ取り早いお酒といえます。

 

味は発泡酒です。発泡酒が好きな人なら、他の発泡酒よりも早く酔えるので、気に入るでしょう。

 

なので、定番商品となる可能性はかなり高いと思います。

 

この手の新製品って、出たと思ったら消え、また出ては消え、ということが多く、「結局、昔からある定番商品が残る」ということになりがちです。

 

しかしこの商品は新たな定番商品として食い込む可能性があると思います。

 

「手軽に酔える」「生ビールより安い」というコスパの良さは、受けがいいのではないか?と思うためです。

 

やはり生ビールのほうが好きです

 

ところで、生ビール派で、かつ「発泡酒まずっ…」と思っている人は、この商品は受け付けないと思います。

 

確かに、飲めばすぐ酔いが回ります。

 

けど、フラフラになるだけで、何も楽しくありません。生ビール派で、かつ発泡酒がダメな人は、「麦の味」を求めているからです。

 

発泡酒にはそれがなく、この「のどごしストロング」もその域を出ていません(ちなみに、「のどごしストロング」は正確には「リキュール(発泡性)」というジャンルです)

  

ビールは、小麦とホップで作られているもので、麦の割合が多いほど美味しくなります。

 

なので、本当においしいビールを作ろうと思ったら、麦の割合を増やすのですが、その逆に、麦の割合をどんどん減らして作ったのが発泡酒です。そうすると税金が安くなるからです。

 

だから発泡酒は、生ビールより味が薄いのです。

 

ちなみに僕は味の濃いビールが好きなので、発泡酒は好きじゃありません。

 

特に、麦の割合の高いクラフトビールと言う種類のビールが好きです。とりわけドイツビールは別格ですね。「酒は好きだけど、ビールの味の違いが分からない」と言う人がいたら、まず本場ドイツのクラフトビールを飲んでみてから、判断してほしいなと思ってます(笑)。

 

それと、たまに「生ビールより安いから、毎晩発泡酒で我慢してる」っていう人がいますが、理解に苦しみます(笑)。

 

それだったら毎晩飲むのを我慢して、代わりに2~3日に一回、生ビールを買うほうがいいと思うんですよねえ。

 

我慢してまずいもの飲むよりは、美味しいほうがいいじゃないですか(笑)。

 

2~3日我慢すれば、そのぶんビールも美味しくなると思いますし(我慢できなかったら、アルコール依存症のケが出てますよ)。

 

ただし、同じ発泡酒でも、ベルギーの発泡酒はまったく別物です。「ヒューガルテン」「ホワイトベルグ」などは質が高いです。日本の発泡酒とは、製法が全然違うためでしょう。

 

 

 

結局、自分はお酒にもある程度「こだわり」があるんだなあ、ということが分かりました。酔えればいいという話ではないのです。

 

今回、「のどごしストロング」を飲んだことで、ハッキリとそれを自覚しました。

 

 

 

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