朝の殺人的満員電車から脱却して思ったこと

 

毎朝、通勤で利用してる路線が、殺人的な猛ラッシュです。

 

電車に乗ってる間は、まったく身動きが取れないので、目をつぶりながら、どうか早く目的地の駅に着きますように、と天に祈り続けるしかありません。

 

実に無力です。

 

そのうえ僕が使う駅は欠陥構造もいいところで、改札の外まで行列ができているわ、駅構内は狭すぎの人多すぎのせいで、ホームの端を歩かないと進めないわ、寿司詰めの電車に身体をねじ込んで乗り込まなきゃならないわで、もはや狂気の沙汰です。 

 

ある日とうとうブチ切れた僕は、1時間早く家を出てやりました!

 

そしたら、普段乗っていた電車よりも圧倒的に空いていました。

座れはしませんが、他人と体が密着しないというだけで、すごく気が楽です。

 

駅の外まで行列ができているなどという意味不明な仕打ちを受けることもなく、ホームも普通に真ん中を歩くことができました。

 

ほんの少し行動を変えただけで、状況を打破することに成功しました!

 

ちなみに、1時間早く職場に出勤しても、早出手当なんぞは出ないので、その間は駅近のカフェで読書しながら時間をつぶしています。

 

そのぶん飲み物一杯分のお金がかかってしまいますが、最近あまり読書時間を確保できていなかったので、むしろ痛手ではないです。2~300円で読書時間を買うという意識でいます。

 

その他大勢と行動を「ずらして」みる

 

だいたい、満員電車がなぜ発生するのかというと、

大勢の人が、猫も杓子もこぞって同じ時間帯に通勤しようとするからで、

そこから逃れるには、その人たちと行動をずらせばよいのです。

 

考えてみれば当たり前のことなんですが、それを実行に移す人はあまりいない。

 

だから、自分が少し得をします。

そのおかげで空いてる電車に乗ることができるのです。

 

実は、これと似たことって、他にも結構あったりしないでしょうか?

 

みんながこぞって求めるものを自分も求めると、激しい競争に勝ち抜かなくてはなりません。しかし、みんなが見落としてるようなニッチなものに目を向ければ、それほど競争せずに、それが手に入ります。

 

いわゆる「成功者」と言われる人たちは、その他大勢とは違った視点を持ち、違った行動を取る人が多いですね。

 

なので、少し人と行動を「ずらしてみる」ことで、道が開けるということは、おおいにあり得ることだと思います。

 

それは「群れ」から脱却するということです。

 

そんなことを、満員電車からエスケープして、

朝のカフェでカフェラテを飲みながら思いました。

 

 

 

余談ですが、小池百合子都知事は「満員電車ゼロ」を公約でうたうのであれば、まず東京都の臨時職員を全員在宅ワークで雇ってみてはいかがでしょうか?それをきっかけに、東京で「在宅ワーク」というスタイルが一般的になれば、朝の通勤電車の混雑がだいぶ緩和されると思うのですが、どうでしょう?