旅先でネットカフェ(漫喫)に泊まるときの注意点

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国内を旅行するときに、ネットカフェ(漫喫)に泊まるという人は、わりといるんじゃないでしょうか。

 

かくいう自分も、その一人でした。学生時代から25~6歳頃まではよく泊まってました。一晩1000円~2000円と安いからです。

 

当日いきなり店を訪れても高確率で利用できること(無計画旅行向き)、

ネットで情報収集できること、漫画読み放題なこと、店によってはシャワーが使えること、もメリットでした。

 

また、フラットシートのブースなら横になれるので、

よく寝袋持参で泊まってました。

 

ただ、ネットカフェは「宿泊施設」として営業している店ではありません。

なので、一夜を明かすときには、いくつか注意点があります(※)。

 

※ここでは完全個室ではないネットカフェを想定しています。

 

①快適ではない

 

だいたいのネットカフェにはフラットシートのブースがあります。

フラットシートとは、床に敷かれたマットレスに、

床座でPCをやるためのブースです。

 

そのブースのスペースは、身長170cmくらいの男性なら、

ギリギリ足を曲げずに横になれます(※店によってはもっと狭いです)。

 

とはいえ、快適さとは程遠いです。

店内の照明はついたままですし、店員や客がブース前の通路をしょっちゅう通りすぎます。神経質な人は眠れないでしょう。

 

そういったことが気になる人はアイマスクや耳栓を持参すると良いと思います。

 

②店内が乾燥している

 

店内はかなり乾燥しています。夏は冷房で。冬は暖房で。

 

事実、僕はネットカフェに泊まるとよく喉を傷めてました。

なので、マスクを持参すると良いです。

 

また、夏はクーラーがかなり強めにきいているので、

掛布団のようなものがあるといいです(店によってはブランケットが使えます)。

 

ちなみに僕は夏用の寝袋を持参してました。

 

夏はクーラー対策になり、冬は暖房で室内が暖かいので、

夏用の寝袋がむしろちょうどよかったです。

 

③セキュリティ低い

 

ブースのドアには鍵がついてないことが多いです。

貴重品の盗難があっても自己責任です。

 

そのため、財布は必ず身につけて寝ていました(店によっては貴重品を入れる金庫があります)。荷物についても、取っ手を腕にまきつけたりして、誰かが動かしたら気が付くようにしていました。

 

④疲れは取れない

 

当然ながら、疲れは取れません。

次の日ひたすら眠い、みたいなことになりやすいです。

 

金ないけど、旅するんじゃ!」というストイックな人、

普段ネカフェ行かないから楽しい!」みたいに旅先でテンションMAXになる人、

なら大丈夫だと思いますがw

 

ただ、翌日に登山などの体力を消耗するイベントがあるときは、注意したほうがいいと思います。

 

ネットカフェ泊をしなくなった理由

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ちなみに、実をいうと僕自身、ここ数年ほどはまったくネットカフェ泊をしてません。

 

その最大の理由は、

 

どうやら自分がいびきをかくことがあるらしいからです。

 

人から指摘されて知りました。

 

 その後、実際に自分のいびきを聞いたことで(眠りが浅いとき、そういうことが起こります)、それを確信しました。


ネットカフェのブースは、間仕切りがあるものの、完全な個室になってません。いびきをかいたら絶対に周囲のブースにも聞こえます。

 

普通に迷惑ですね。

 

それと、ネットカフェの客層は様々です。

周囲にどんな客がいるか分かったものじゃありません。

 

隣の客がいびきにブチ切れて、いきなり襲撃してくる可能性だってあるのです。

 

なんぼなんでも、そんな死に方は嫌でござる…

 

そういうわけで、旅先ではちゃんと宿をとることにし、ネットカフェ泊はしなくなりました。

 

壁が薄くて隣の部屋にいびきが聞こえることはあるでしょうが、迷惑度でいったら、ネットカフェよりかは、はるかにマシでしょう。

 

 

 

そんなわけで、

 

自分はいびきをかかない!という絶対的自信を持つ人

自分のいびきで迷惑がかかろうが知らんがな!という天上天下唯我独尊な人

 

以外には、ネットカフェ泊はおススメしません!(笑)

 

 

※なお、完全個室のネットカフェもありますので、そういうところに泊まるのが良いでしょうね。