ブログに文章を書くということ

ブログに文章を書くということは、書き手や記事によって様々な意味を持つものだと思います。

 

自己表現、自己主張、情報伝達、記録、啓蒙、娯楽などなど。

 

共通するのは、それらがすべて「アウトプット」にあたる行為だということです。「アウトプット」とは、外に向かって何かを表現したり、発表したりという行為のことです。

 

ブログはもちろんこと、ツイッターでつぶやいたり、SNSに日記書いたり、論文を発表したり、本を書いたり、youtubeに動画上げたり、絵を描いたり、漫画を描いたり、音楽をやったり、仕事を通じて何かを生み出したり、などなど。

 

外に向かって表現したり、発信したりするものは、すべて「アウトプット」だといえます。

 

それに対して「インプット」とは、外から何かを得ることです。勉強、読書、テレビ、ネットを見るなどなど。

 

僕は今まで「インプット」については熱心でした。知識欲が旺盛なので、読書したり、ネットでためになるサイトを見たりするのが好きですし、あるいは漫画を読んだり映画を観たり、youtubeで動画見たりといった娯楽も、日々楽しんでます。

 

ただ、それらの行為はすべて受動的なものです。「インプット」だけを行う場合、自分の中に知識や情報が蓄積されて終わります。なので「インプット」とは、自己完結的型の行為といえます。

 

一方、「アウトプット」は自分から行う能動的な行為です。例えば、話をする、文章を書いて公表する、何かの作品を作るといった形で、自発的に行うものです。

 

そして、自分の話が誰かに伝わったり、自分が書いた文章や作品が誰かの目にとまったりすることで、他者との直接的・間接的な交流を生み出します。

 

まあ、中には自己完結型のアウトプットもありますが(自分しか読まない日記を書くとか)、しかし多くは外に向かって表現したり発信したりという形をとります。ブログがまさにそうですね。

 

また、自分の得た知識や情報は、誰かに話したり文章にしてりして「アウトプット」することで、それらの知識や情報を自分のものとして、より定着させることができます。

 

「何かの能力を上げたい」と思うときも、「アウトプット」が必須です。文章力を上げたいと思ったら、「文章の書き方」という本を読んでいるだけではダメで、「実際に自分で文章を書く」という「アウトプット」を行う必要があります。

 

あと「アウトプット」は単純に楽しいです。

 

「インプット」が消費による楽しみだとすれば、「アウトプット」は生産による楽しみだといえます。

 

そんなわけで、ブログを通じてアウトプットをしていきたいと思い、このブログを起ち上げました。

 

縁あって当ブログを訪れた方が、読んでいてためになるような、役に立つような、楽しめるような、そして趣味や興味関心や知識を共有できるような、そんな記事を書いていきたいと思っています。